Photoshop, Illustrator, VISIOなど図中のテキストを翻訳の前後で自動処理

マニュアルなどに多用されている図。この図の中のテキストもトランジェンなら独自のツールを使って、テキストレイヤーから機械的に引き出し、XMLやエクセルのデータに変換することができます。

同じように、翻訳後の処理も機械的に元のレイヤーのテキストを訳文に置き換えていきます。手作業でコピーペーストを繰り返して膨大な時間を消費し、ミスを確認するためにさらに膨大な時間を消費する…、という苦労をする必要はありません。

プログラムソースからの翻訳対象箇所抜き出しなどの自動処理

膨大なプログラムソースの中で、特定のパターンだけを翻訳したいとか、元の言語と翻訳 した言語をソースに併記したい、といったような処理は手作業では時間がかかり、困難をともないますが、翻訳対象や抜き出し方法を分析し、前後の処理を機械的に行うことができるようにします。

一度作り上げた処理工程を継続していくことで大幅にコストが削減できるばかりでなく、時間と品質の面でも大きな利益がでてくることはいうまでもありません。

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