緊急の報告です。
Trados Studio 2017  SR1は翻訳メモリ(TM)の仕様が今までのバージョンから変更されました。ファイルサイズが大きくなりましたが、tmxからの変換などの動作は早くなったようです。
しかし、Trados Studio 2015 (2014)では2017で作成したTMが参照できないという致命的なエラーがあることが判明しました。

Trados Studio 2015 (2014)の翻訳メモリから、2017において作成したTMを開き閲覧することは可能です。しかし、プロジェクトの翻訳メモリにTMを登録し、エディタ上でTMを参照しようとしても、全くマッチしません。

この仕様は意図されたものとは思わません。2015上で2017で作成されたTMの閲覧ができるのにエディタ上で参照ができない、というのは統一された動作ではないからです。
2017 SR1のユーザーの皆様は今後翻訳メモリに関しては注意してください。

対策:2017で作成されたTMのメモリをエクスポートしてtmxにします。それを2015 (2014)でインポートしてTMを作成し直します。