3月3日、仮想コインのマイニングしているところを写真に撮りたいということで、日本経済新聞社の方がカメラを持って取材に来られました。
日経新聞社の記者の方がカメラを持って取材にやってこられました。左の写真は、その時のワンシーンです。
仮想コインについて正しく理解し、法的な整備を行い、社会の仕組みの中にうまく組み込めるようになることを期待しています。
当社は翻訳技術を売り物にしている会社ですが、IT翻訳をターゲットとしたエンジニアとして、仮想コインに関心を寄せています。
先のブログで仮想コインのマイニングを始めたことをお知らせしましたが、さまざまな試行を進めています。
この新しい仮想コインですが、翻訳の案件も将来は出てくるはずです。英語に対する日本語の用語など決まっていないことも翻訳という観点からみても、やることは多そうです。
今後は、Dogecoinのマイニングの仕方についても何らかの形で取り上げたいと考えています。
Dogecoinマイニングを新聞社が取材訪問