新型コロナウイルスに対する当社の取り組み

当社は2月下旬よりリモートワーク主体に切り換えて営業を続けています。業務に支障はなく対応できていますので、安心してお問い合わせください。

リモートワークは、それまでの新型コロナウイルスへの対応をみて国内の感染実態が分からなくなるとの判断から開始しました。もともとリモートワークのインフラを用意していたのでスムーズに切り換えられました。今日まで約2ヶ月半が経ちましたが、相変わらず感染の実態は分からないまま推移していますので、まだしばらくは続きそうです。

おそらく今回のパンデミックが終わった後も以前と同じような業務の進め方でなくなります。それに合わせて企業も変わっていかなければなりません。過去の業務推進システムに固執することなく、例えば翻訳のプロセスもmemoQなどのCATツールや翻訳処理のシステム化進めたり、リモートワークを恒常的に利用したりするなど検討していく良い機会になるのではないかと思います。そういうところでもお役に立てればと思っております。

トランジェン 山本俊彦

 

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